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看護師の資格を取って市立病院の求人に応募し、就職を決めたアラフォーの頑張り屋さん

病院に入院していたことがあり、
その時、看護学校から実習生として病院に来ていた
アラフォーの准看護師さんと仲良くなりました。
学校を卒業して准看護師として就職し、結婚、離婚を経験。
30代後半になって一人で生きていくことの厳しさを知り、
看護師になるべく看護学校へ通い始めたのだそうです。
看護学校へ通うにも学費や生活費が必要です。
そこで彼女は、准看護師のアルバイトの求人を探し、
平日の夜間や土日をアルバイトにあてているのです。

若い学生さんたちに混じって学校に通い、病院実習をこなし、准看護師としてアルバイト。
レポート提出など、課題も多く、彼女はとても忙しそうです。
准看護師の求人はいくらでもあるので、准看護師として就職してもよさそうなものですが、
給料の面や将来性のことを考えると、看護師になっておいた方が絶対にいいと言います。
もちろん、准看護師としてのキャリアがあり、ある程度年齢を重ねているので人あたりもよく、
若い看護師さんよりも断然いい仕事をしています。

私は退院した後も、彼女とメールのやり取りをし、看護師さんになれるよう応援していました。
幸い就職に関しては、実習をしていた病院からも誘いがあったそうです。
しかし、彼女は市立病院からも求人が出ていて、どちらにしようか迷っているのです。
私は自分が入院していた病院に就職してくれると嬉しいのですが、決断するのは彼女です。
結局、彼女が決断したのは市立病院。
その後、学校を無事卒業し、国家資格も取得でき、晴れて看護師として市立病院に就職。
そんなふうに目的に向かって頑張る彼女は、私にはまぶしい存在です。